• ホーム
  • オーリスタットとダイエット、アイスとおかゆの食事療法

オーリスタットとダイエット、アイスとおかゆの食事療法

オーリスタットは、商品名ゼニカル、アライなどの名称で販売されている肥満治療薬の一つです。
海外では用いられますが、日本では製造承認されておらず、手に入れるには個人輸入などの方法を用いる必要があります。
類似薬としてセチリスタットという成分があり、日本を代表する製薬企業が製造承認を取得し発売予定ということで一時期話題になりましたが、紆余曲折あって2015年9月現在、まだ発売には至っていません。
オーリスタットに限らず、こういった肥満治療薬に対しての希望のまなざしというのは強いものです。

「瘠せ薬」と言われれば、特に何も苦労せずとも体重を落とすことができる、または、今現在体重を増やさないために我慢している食べ物が食べられる、苦労して行っている運動を減らすことができる、そういったイメージを持つ人が多くいるというのは不思議なことではありません。
しかしながら、オーリスタットには脂肪と共に脂に溶けるビタミンの吸収も抑えてしまうという副作用もあり、結局のところ、ビタミンAやビタミンDといった成分について、食事の中で意識的に摂取量を増やす必要があります。
ある意味、食事に対する注意というのは薬を使おうが使うまいが、逃れられないものであるという言い方ができるのかもしれません。
それらの食事の中には、おかゆだけを食べる、アイスだけを食べる、といったような過激なものも含まれます。
アイスにはカロリーがありますので当然摂りすぎは肥満につながりますし、おかゆは吸収が早いので食後血糖の急激な上昇を起こす可能性もあります。

極端な食事制限ではなく、バランスのいい食事生活を心がけて、健康的なダイエットについて考えてみたいものです。
アイスもおかゆも、うまく食事に取り入れるとダイエットに効果的なのです。

関連記事